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2012-11-05

ASY LIVEを終えて

今迄に経験した事のない新たな瞬間に身を置くと、人は間違いなく成長する。それは演者である自分も、それを体感した人々も同じだ。もう17年間もドラムンベースを愛し、ただひたすらに突っ走って来たけど、昨夜のASY LIVEは、自分にとって何者にも代え難い特別な瞬間で、正にそんな気持ちになった、一生忘れる事が出来ない特別な時間だ。この2ヶ月間ライブに向けて休む事無く、夢の中でもライブの事を考える日々だった。毎日のようにクルーと話し合い、時には意見の衝突で言い争う事もあったけど、より良いライブの形を創り上げる為に、模索し続けて来た。でも、全く辛いとは思わなかった。むしろ毎日夢中でワクワクして、ただひたすら前に進む事だけを考えていた。

そんな想いで本番当日を迎えたが、当日迄問題は山積み。クリアーしないといけないタスクだらけで、正直心が打ち砕かれそうになった事も多々あった。でも、直前で何とか本番を迎える準備が出来て、大盛況の中ライブが無事に成功して、今は内心ホッとしている。でも、逆により気が抜けないと、気持ちが引き締まった思いだ。

昨夜のASY LIVEでは、パフォーマーとして映像と音を同時にコントロールする自分以外に、様々な案件に携わってこのプロジェクトを動かして来た。楽曲制作や音源の調整。ライブ全体の構成。舞台設置、演出台本制作、それにともなった映像制作進行。正にマルチタスク。初めての事だらけで、毎日の様に問題が起きて壁にぶち当たってきたけど、問題と真剣に向き合って、自分達の想いを強く信じ、絶対に負けない気持ちで前に進んで来た。そして、全てのタスクに対して、もの凄く沢山のアイデアや知恵と創造力を、周りの人々が与えてくれた。昨夜は多くの人達に支えてもらったこそ成し得た、みんなのASYに対する愛と情熱が凝縮されたライブだった。

でも、ここはあくまでも通過点に過ぎない。まだASYは始まったばかりで、やっとスタート地点に立てた状態だ。改善しないといけない事も山ほどあるし、昨夜の形はあくまでもひな形。これからライブに対するみんなの期待もより大きくなるから、その想いに毎回応えて行かないといけない。でも、必ずこれから100倍も1,000倍もASYライブは向上して行くし、必ず成し遂げたい想いがとても強い。これから感性や創造力を更に高めて、より深い愛と、強い信念を持ってASYプロジェクトを遂行して行く。その為にもみんなの熱いサポートと応援が必要です。みんなが居るから頑張れる。みんなの為にもっともっと夢中になって頑張りたい。この年齢になってもこんなに熱い気持ちになれる大きな目的や目標、夢があって、自分は本当に幸せです。そんな応援してくれる人々に感謝する気持ちを忘れずに、ASYという歴史を刻んで行きます。最初の一歩である昨夜のライブに参加してくれた皆さん、心から本当にどうもありがとう。あなた達はASYの歴史の証人です。そして、これからも一緒に歩んで行こう!!

SPECIAL THANX to KUDO , MAYA , TAKEO, YUUKi , STY , CHIE , YU MARUNO GLMV, NUMAN , K2HG , TR2HG , JUNYA , AIR- D , GAK , YUKI , GREG , ALL DIGZ CREW, SHIMON , KYOKO , LUIS , YAMA , SABI , MOMOI , KEISUKE , OHNISHI , SAITO , YUI , YANA , NASA , ALL WOMB CREW , ANNEN , BURN , REACH , EIICHI  and ALL PEOPLE WHO LOVE ASY!!!



2009-07-01

HOW TO USE "SVM-1000"



3月の 06S で行った音と映像を MIX 出来る PIONEER のミキサー"SVM-1000"を使用したパフォーマンスから

約3ヶ月経ったけど、写真撮影の時に同時に撮影した、どうやってSVM-1000をコントロールするか?の、

HOW TO ビデオが出来上がったので、ブログにUP する。見ればだいたいどんな事が行われているのか、

理解出来ると思うので、興味がある人には是非見て欲しい。


2009-05-01

DJ AKi PIONEER SVM-1000 AUDIOVISUAL SHOW CASE



3月7日に開催した 06S で、PIONEER が DVJ プレイヤーの発売以来、開発していた、音と映像を同時にミックス出来る

ミキサー "SVM-1000"を駆使して、当日の "AUDIOVISUAL SHOW CASE" に挑んだ。

約20分間のパフォーマンスで、4台の DVJ を同時にシンクロさせたり、EQ のコントロールで映像の色を変換したりと、

様々なエフェクトや、このミキサーが持っている機能と可能性を試みた。パフォーマンスに用いた音源も映像も全てオリジナル。

音源はもちろん自分達のユニット"ES9"で、映像は、長年に渡って06SのVJを務める NUMANと、GLAMOOVE の YU MARUNO氏が、

それぞれ制作をしてくれた。1人で行うパフォーマンスにあたって、音と映像をシンクロさせて何が出来るか、

また、どれだけ自分達のイメージを上手に伝え、どう表現出来るか?時間をかけてクルーと共に考え、当日の WOMB には、200inch 1枚、

300inchの大型スクリーンを2枚。DJ ブース後方には、LED スクリーンを導入した。正に音と映像の洪水。

実際当日このパフォーマンスを目当てに WOMB に足を運んでくれた人達の多さにも驚いたし、プレイ後は、様々な方面から、

今までの 06S 史上で最も反響があった。

パフォーマンスをしっかりと記録する為に、当日は映像カメラが3台入っていた。

それらの映像を、より分かりやすく、どういったパフォーマンスをしていたのか伝わるように編集してもらった。

これから世界中の楽器屋や DJ 機器のお店のSVM-1000周辺には、この映像が流れるので、

長年06Sで培って来たこの AUDIOVISUAL が、より多くの人達に伝わって競技人口がもっと増えて欲しい。