最近たばこを吸うと、たまらない嗚咽感に見舞われることが多々あって、
25年間も吸い続けている、たばこの後遺症が間違いなく体に出始めている感じがする。
ここ数年は AMERICAN SPRIT を吸っているせいか、本数は結構減って、吸っても1日1箱程度だけど、
周りの友人達が、続々とたばこを見事に絶っているのを見て、1度も禁煙した事の無い自分も、
そろそろ真剣に体の事を考えないとなぁと思い始めた。
そんな思いもありつつ、禁煙パッチをすると、たばこを欲しいと思わなかったり、たばこを吸うと気持ち悪くなって、
必要としなくなる等、人にアドバイスされたのもあって、早速、昨日から禁煙パッチを貼ってみた。
率直な感想は、思ったほどたばこが欲しく無いとは、思えなかったし、実際パッチを貼りつつも
食後のたばこが欲しくて吸ってしまったが、1日過ぎてみると意識した訳ではないが、吸ったたばこは、数本だけだった。
これって、パッチが効いてるのかなぁ?なんて思ったけど、薬局の薬剤師が、禁煙方法はいくつかあるけど、
結局本人のやめるぞ!という強い意思が、1番大切だと言っていた。
たばこに対して、自分にそこまで強い意思があるとは、まだ思えないけど、やめた人々曰く、考えがシャープになるし、
食事が今よりも全然美味しくなるよ~なんて言われると、明日もパッチ貼ってみようかな?とも思ったりする。
これからの禁煙ストーリーはどうなる事やら。。。
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