DJAKi 及びドラムンベース•フリークの皆様、お待たせしました!5月2日(土)に14周年を迎えるWOMBでのマイレジデントパーティー”06S”のアニバーサリーを記念して、毎年公開する最新MIXが完成!! 昨年のMIXは、この1年で9000回再生されて沢山の方々に聞いてもらえて、多方面から反響があり、とてもありがたく幸せで、自分にとって意味のある大事なMIX。今回はおよそ56分を一気に駆け抜けるMIXで、選び抜いた大好きなトラック34曲で構成。テーマはより極悪に、男汁ブッシュー!ですね(笑) 自分で言うのもなんですが、かなりハードコアな仕上がりになってます。女、子供にはハード過ぎるかも知れませんが、最後迄ノリノリで踊り倒せたあなたは勇者です。そんなあなたを私は愛してます♡ 20年間ドラムンベース一筋に、この音楽を愛し抜いた結果や経験、答えがこのMIXに詰まってるから、この愛をしっかり受け止めてね。
2015-04-22
06S 14th Anniversary Mixed by DJAKi
DJAKi 及びドラムンベース•フリークの皆様、お待たせしました!5月2日(土)に14周年を迎えるWOMBでのマイレジデントパーティー”06S”のアニバーサリーを記念して、毎年公開する最新MIXが完成!! 昨年のMIXは、この1年で9000回再生されて沢山の方々に聞いてもらえて、多方面から反響があり、とてもありがたく幸せで、自分にとって意味のある大事なMIX。今回はおよそ56分を一気に駆け抜けるMIXで、選び抜いた大好きなトラック34曲で構成。テーマはより極悪に、男汁ブッシュー!ですね(笑) 自分で言うのもなんですが、かなりハードコアな仕上がりになってます。女、子供にはハード過ぎるかも知れませんが、最後迄ノリノリで踊り倒せたあなたは勇者です。そんなあなたを私は愛してます♡ 20年間ドラムンベース一筋に、この音楽を愛し抜いた結果や経験、答えがこのMIXに詰まってるから、この愛をしっかり受け止めてね。
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2015-04-16
父親の命日
個人的な話なんだけど、今日は父親の命日だったんだ。他界して丸3年。お墓参りして、お寺でお坊さんにお経をあげてもらった。遅い子持ちの1人っ子で、正直怒られた記憶ってほとんど無くて、きっと目に入れても痛く無い程、俺の事を溺愛してくれた父親。一切俺の人生のレールは引かないで、何でも自分が好きな事をやりなさいが彼の教えで、ピアスを空けて長髪だった俺に、お父さんも若かったら絶対に同じスタイルにすると断言してた、理解のある昭和5年産まれの父親。DJもしっかりやりなさいと応援してくれていたし、1つの事を継続出来ていて良い事だとも言ってくれていた、とても優しい父親だった。3年絶って悲しみのどん底からやっと心が回復出来て来たけど、今日は彼との思い出を振り返る大事な時間だった。
自分はもう既に両親が他界しているから、彼等がこの世から居なくなった事で学んだ事も沢山あって、親って物は亡くしてその存在の大きさを痛感するんだよ。そして、居なくなるとあの時にこうして上げてれば良かったなぁとか、もっと優しく接してあげてればっ良かったって、後から後悔するもんなんだよ。だから同じ事を何度も言うようだけど、親が健在なうちに出来るだけ親孝行して上げて欲しい。別々に住んでいる人は、たまには電話して上げたり、帰郷してご飯食べて自分の近況をちゃんと伝えたり、一緒に住んでるなら親への愛と感謝を常にしっかり行動で見せて上げて。親は子供に無償の愛を抱いてるから、そんな、ささいな事でも嬉しいからさ。DJAKiからのメッセージとして受け取ってくれたら、みんなに伝えた意味も有るので、まず両親に産んでくれてありがとうの一言からね。
そして、以前ブログに書いた父親の形見の腕時計は、この3年を目前に静かに止まって、時計屋さんに修理に持って行ったけど、もう古すぎて部品が無くて修理するのは不可能と言われた。悲しみの記憶から抜け出せた頃に止まった腕時計。でも、心には以前よりも強く父親の存在は残っている。
自分はもう既に両親が他界しているから、彼等がこの世から居なくなった事で学んだ事も沢山あって、親って物は亡くしてその存在の大きさを痛感するんだよ。そして、居なくなるとあの時にこうして上げてれば良かったなぁとか、もっと優しく接してあげてればっ良かったって、後から後悔するもんなんだよ。だから同じ事を何度も言うようだけど、親が健在なうちに出来るだけ親孝行して上げて欲しい。別々に住んでいる人は、たまには電話して上げたり、帰郷してご飯食べて自分の近況をちゃんと伝えたり、一緒に住んでるなら親への愛と感謝を常にしっかり行動で見せて上げて。親は子供に無償の愛を抱いてるから、そんな、ささいな事でも嬉しいからさ。DJAKiからのメッセージとして受け取ってくれたら、みんなに伝えた意味も有るので、まず両親に産んでくれてありがとうの一言からね。
そして、以前ブログに書いた父親の形見の腕時計は、この3年を目前に静かに止まって、時計屋さんに修理に持って行ったけど、もう古すぎて部品が無くて修理するのは不可能と言われた。悲しみの記憶から抜け出せた頃に止まった腕時計。でも、心には以前よりも強く父親の存在は残っている。
2015-02-17
Jupiter Deep Mixed by DJAki
2015年に入って初めてレコーディングしたMIXを公開します。普段のDJAKiといえば、果てしなくハードにアゲアゲなサウンドが一般的に知られていると思うんだけど、このMIXは全く普段と違う真逆のサウンドを紡いでみました。よりディープかつミニマムに。そして、大人の男ならではのエロさをテーマに表現しました。これってドラムンベースなの?って思われかもしれないけど、個人的には最先端の音源であるこのようなサウンドが最近は好みで、音楽的に凄く魅力を感じてます。今迄と違ったDJAKiの顔をみんなに知ってもらいたくて、このMIXを1人でも多くの人に聞いてもらいたいと思います。お家でのBGMやドライブのお供に。そして恋人との愛の営み時にw 是非どうぞ。
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2014-09-26
ULTRA MUSIC FESTIVAL JAPAN
いよいよ、ULTRA MUSIC FESTIVAL JAPANが今週末開催だね。ULTRAの発祥はマイアミで、毎年マイアミで行われるミュージック•カンファレンスの目玉パーティーとして、長年に渡って君臨して来たんだけど、今ではEDMの勢いそのままに全世界にULTRAは拡大して、その威光を放ってると思う。今回の東京でのULTRAは、めざましテレビで特集組まれるぐらい大きなプロモーションを敢行して、ラインアップもEDM好きにはたまらない豪華な顔ぶれで、チケットが2日とも既に完売。もちろん日本での認知度も高くて、AKiさんウルトラ出るんですね!って色んな人から言われる。そもそもアジアでは韓国が最初にウルトラを開催して、過去に3回開催されたんだけど、一昨年DJ出演のオファーを頂いて、YUUKi MCの結婚式明けに、ノルウェーから直接韓国に訪れた記憶がある。で、正直、こんなに韓国ってEDM及びダンスミュージックが盛り上がってるんだ!って驚く程の人の多さと、フェスの規模の大きさにちょっとしたカルチャーショックだった。そのウルトラがいよいよ日本で開催ですからね。正直どんな感じになるのか楽しみだけど、お台場の会場に設営が始まってるステージの規模が凄いらしいんで期待大だね。自分は初日のRADIO STAGEというステージに出演で、夜の良い時間帯を頂いたんだけど、あいにく俺の時間帯の裏のメインステージは、今回のメインアクトHARDWELLですからね~。かなり厳しい状況かも知れないけど、この3夜走り込んだから渾身の45分セットになるよ!自分のやりたい事を出し切って今後に繋げられたらハッピーだな。ウルトラ来る人はHARDWELLの間に、ちょっとでも覗いてくれたら嬉しい限りです。
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2014-09-13
E-VILLAGE FESTIVAL @ 駒沢公園
先日の駒沢公園で開催されたE-Village Festival。ヨーロッパ各国の地ビールが何十種類もあったり、気の効いた食事も出来たりで、駒沢公園でこんな感じのフェスが出来るんだなって知った。で、結構立派なステージもあり、ここでDJするのか!って思ってたんだけど、DJ開始のかなり早めに到着したのもあってか、案外閑散としてて、うーんどうなるのかな。。。って状況だったんだけど、今年のベストギグ?って思えるくらい例えようが無い素晴らし過ぎる時間と経験になったよ。
オーガナイザーの意向もあって、2時間のDJセットのうち半分くらいはEDMとかかけれますか?ってオーダーがあったから、ドラムンベースと半々のセットになったんだけど、最初4ビートに合わせて女の子達が踊り始めて、何か良い雰囲気になって来たぞっ!ってとこで、ドラムンベースにスウィッチしたら、今度は男の子達がステージの目の前に何人も集まって、俺の事をじーっと凝視し始めて、ほどなく何十人も5歳に満たない子供達が音に引き寄せられるようにステージ上に上がって来てくれて、この映像の通りガン踊り。全く予想もしてなかった状況になって、おーい!マジか!?でも、チョー楽しいんだけど!とか思いながらDJして、子供達を眺めて いると、とにかくみんなメッチャリズム感イイし、素直に音に反応して踊ってるし、DJブースにハイタッチしにくるんだよ。で、そんな子供達の中でもひときわ良い感じのグルーブで踊ってる子が居るぞ!って思ったら、何とDEX PISTOLSのDARUMA君の娘!さすがの遺伝子!w とにかく子供達可愛過ぎたし、俺NHKのお母さんといっしょで、体操のお兄さんになれるんじゃないか!?って思う程の盛り上がりがホントサイコーだったよ。
日本のダンスミュージックシーンの未来はこの子達に託すし、この子達が成人になるまで(後15年位?) DJ続けたいなって強く思ったね。後、この中に居た女の子の1人がDJ終わったら、オニーサンありがとうと言って、ドングリをくれたんだよ。ドングリだよ?!しかも何故かピカピカに光ってるドングリw もうね、その純真な気持ちに心打たれまくって感動しちゃって、正直ウルウルして涙がこぼれちゃったね。今ではそのドングリ両親の仏壇にお供えしてるもんw DJを生業にしてるけど、こんな経験出来るDJ他に居ないと思うし、俺って凄く幸せだよ。
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2014-08-25
京都祇園の一力でお茶屋さん遊び
連れて行ってもらったお茶屋さんは、一力と言う祇園でも1、2を争う格式高いお店で、もちろん一見さんお断り。忠臣蔵で有名な、大石内蔵助が吉良上野介を闇討ちする以前に、仲間達とこの一力で芸者遊びをして、闇討ちなんてしないよ〜って素振りを見せて、敵の目を翻弄させた歴史的にも由緒あるお茶屋さんらしい。
舞妓サンが登場すると何とも言えない緊張感が漂って何を話せばイイのかな?って若干戸惑ったけど、舞妓サンも芸子さんもホントにプロなナイスな人達で、オニーサン日本人でっしゃろか?とか、この髪型はどうなっておよしよすえ?とか、(確かこんな感じのネイティブ京都弁)コミュニケーション上手で、思ってたよりもずっとナイスでフランクだったよ。程よく三味線弾き語りと共に芸子さん達の舞いも始まって、何とも情緒溢れる雰囲気。美味しい京懐石と京都の地酒が相まって、ほどよい酔い心地で気持ち良く遊ばせてもらいました~。京都は元々好きだったけど、まだまだ知らない京都が一杯あって、普通の観光では足を踏み入れられない領域がある事を身を持って知ったよ。未体験の経験はいくつになってもやっぱり刺激的で、大人な遊びは日本男児に産まれて良かったなぁっと改めて思えた、ハイクオリティーな時間と空間でした。また行けるように精進します!
舞妓サンが登場すると何とも言えない緊張感が漂って何を話せばイイのかな?って若干戸惑ったけど、舞妓サンも芸子さんもホントにプロなナイスな人達で、オニーサン日本人でっしゃろか?とか、この髪型はどうなっておよしよすえ?とか、(確かこんな感じのネイティブ京都弁)コミュニケーション上手で、思ってたよりもずっとナイスでフランクだったよ。程よく三味線弾き語りと共に芸子さん達の舞いも始まって、何とも情緒溢れる雰囲気。美味しい京懐石と京都の地酒が相まって、ほどよい酔い心地で気持ち良く遊ばせてもらいました~。京都は元々好きだったけど、まだまだ知らない京都が一杯あって、普通の観光では足を踏み入れられない領域がある事を身を持って知ったよ。未体験の経験はいくつになってもやっぱり刺激的で、大人な遊びは日本男児に産まれて良かったなぁっと改めて思えた、ハイクオリティーな時間と空間でした。また行けるように精進します!
2014-06-20
7年ぶり5度目のブラジル!!
ワールドカップ開催で沸き立つブラジルに到着したのは、6月14日。丁度日本代表戦の第1試合目の日。30時間の旅を超えて、7年ぶり5度目のブラジルに単身でパラシュート部隊の如く降り立った。6月は雨期であり、短い冬の始まりのサンパウロは、今迄訪れたブラジルの中でも最も寒く、T Shirtsの上に何か着ていないと居られない気候で、日本よりも寒いブラジルに違和感を覚えたけど、7年ぶりに再び大好きなブラジルに訪れる事が出来て、気持ちはかなり熱くなっていた。
ホテルに到着して程なく、街に繰り出して驚いたのは相変わらずの車の大渋滞と、物価の上昇。7年前と比べるとワールドカップ景気によるインフレと為替の上昇によって、物価は約3倍で物によっては東京よりも高くなっていた。ブラジルは安くてちょっとリッチになれた気になれた国だったのに、大分様子が変わっている。不動産の価格も激しく上昇していて、ブラジル人の友人曰く、生活がかなり厳しくなったよと語っていた。
今回の旅の大きな目的は2つあって、ワールドカップ日本戦をナタールで観戦する事と、ブラジルのトップアーティストである、Markyの誕生日である到着当日のパーティーでDJする事だ。会場である”SKOL BEATS FACTORY”は、ブラジルの大手ビールメーカー”SKOL”がワールドカップ期間限定でオープンさせたベニューで、以前2度目のブラジル滞在の際に出演した南米最大の大型フェスティバルを主催していたビール会社と同様で、当時はSKOL BEATSというフェスティバルを開催していて、2日間でF1の会場であるレースサーキットに7万人収容していた凄まじいフェスティバルだったんだけど、それ自体が現在は開催が無くなり、ブラジルのダンスミュージックシーンの流れも大きく変化していて、小箱が中心のシーンになっていたサンパウロに、久々に登場した大箱との噂を聞いていたので、会場入りを心待ちにしていた。食事を終えてから、早速サウンドチェックに出かけてみると、ベニューの環境の良さに驚いた。ブース背後には大型LEDスクリーンが装備され、フロアーのキャパは、1,000人近い人が入れる大きさで、およそWOMBの2倍。サウンドチェックを始めたMARKYの鳴らす音はBASSが極太でかなり大音量。鳴り響くサウンドシステムは上質で、今迄のサンパウロのベニューの中でも最も環境が良くて、夜のパーティーが待てない!と思った。
ホテルに戻ってまずは日本vsコートジボワール戦を一人部屋で観戦したけど、ご存知の通り逆転負け。。。前半に本田がシュートを決めた時は、今夜は日本代表のユニフォームを着てパフォーマンスするか!?と思ったけど、残念な試合結果に気持ちは落ち込むも、そのままブラジルの友人達が迎えに来てくれて会場に入った。比較的お客さんの年齢は高めで、男多め。それでも相変わらずのブラジル美女多数で、会場の雰囲気は凄く良かった。そして、7年間訪れて無かったにも関わらず、5回目のブラジルなだけに、東京のAKi!を見に来たよと声をかけてくれる人達が沢山居てくれたり、普段06Sに来てくれている日本人や現地に住んでいる日本人も何人も居て、地球の裏側にこれだけ知り合いが居るのも不思議な感覚かつ、とても嬉しかった。
出発前から今回のセットはどんな感じで行こうか思案しちたが、プレイ前にMARKYからいつもの普段通りのプレイをしてくれと言われた。ブラジルに来たからブラジルのお客さんに音を合わせるよりも、MARKYが東京に来日した際に、いつも見ているAKiのプレイをみんな心待ちにしているので、その方向性で行ってくれ!と頼まれた。その言葉ですっかり迷いが消えて、06SやWOMB、東京のシーンを代表して、スタートからかっ飛ばして、3台のCDJをフル活用して上げまくりのセットを披露出来た。正直、どんな反応になるのか?7年ぶりのブラジルで不安な部分もあったけど、そんな想いは無用だったようで、MARKYとは違った普段聞き慣れないハードコアなドラムンベースの音が新鮮だったようで、フロアーの反応が凄く良くて、パーティーが終わる朝迄多くの人が残ってくれたのは、何よりの収穫で、またブラジルに訪れて必ずDJしたいと思わせてくれたサンパウロの夜だった。
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2014-05-08
06S 13周年記念パーティーを終えて
06Sの13周年記念パーティーに参加してくれた皆さん改めて心からありがとう。想像を遥かに超えた大盛況っぷりは、圧巻な勢いがあって、まだまだ前へ、より高くまで登っていける気がした、とってもポジティブなバイブだった。そして、この13年間みんなの愛情に包まれて育んでもらった愛の結晶のように思えて、何とも例えようが無い多幸感が溢れ、正にWE ♡ 06Sだった。当日は日本全国、北は札幌から南は福岡まで06Sラバーが駆けつけてくれたり、13年間の歴史の中で、06Sに携わってくれた古くからの友人や、今では海外で暮らす人達もサプライズで登場してくれたりで、1,000人を超える人達にお祝いしてもらいました。
13年間06Sを続けて来て心から思う事は、自分達の大好きな音楽を愛しながら、信念を貫き通して来て、本当に良かったし、間違っていなかった。ドラムンベースという日本ではマイナーで小さな音楽ジャンルのシーンだったけど、1年1年少しづつ経験や愛情、時間を積み上げた事で、今ではWOMBを代表するパーティーになれたし、アジアで1番大きなドラムンベースパーティーへと成長した。もの凄く感慨深い素晴らしいモーメントだった。DJをしていて、YUUKiとのコンビネーションの経験値が上がって来たと思えたし、自分たちが繰り出すグルーブで渦巻く熱気の高まり方が最高に気持ち良かった。そして、パーティー終了迄あれだけの人達がフロアーに残ってくれている景色は、06S愛が溢れていたし、そんな愛を感じながら、まだまだ06Sを続けて行きたい気持ちが高まった。ひとまず20周年までは行けるなと確信出来たよw
ゲストDJとして来日してくれたFRICTIONのDJも素晴らしかった。コアタイムを任せて本当に安心出来るプレイで、CDJ4台をフル回転させて06Sにフィットした音を2時間通して次々とドロップしてくれた。最近ではPIONEER UKのオフィシャルパフォーマになっただけに、その匠なコントロール技術やプレイは驚愕で、UKを代表するドラムンベース•アイコンとして、彼がこれからも更に高くまで駆け登ると思えたし、今回06Sのアニバーサリーに出演する事を心から喜んでくれたのが何よりだった。今後は彼が主宰するレーベルSHOGUN AUDIOに続き、もっとアップリフティングな楽曲をリリースしていく新たなレーベルも立ち上げるようなので、更に注目して行きたい。
そして、いつもサブレジデントとして06Sに出演してくれている、VELOCITY(ベロちゃん)やMASA君のプレイも安定していて、彼らの成長もとても心強く、凄く良いDJになってきたと思う。また、KEITA、今はトロントで暮らすYMASAや、ITTI、若手のDJチームFUTURE FORCES、MC CARDZ、SIGNAL、KAIZAN CREW等、次の世代のDJ達にも常に扉を開いて、もっとチャンスを与えて行きたいし、彼等には06Sを軸に更に活躍して欲しい。また、いつもフルサポートしてくれるWOMBのスタッフにも心から感謝したい。
13年間06Sを続けて来て心から思う事は、自分達の大好きな音楽を愛しながら、信念を貫き通して来て、本当に良かったし、間違っていなかった。ドラムンベースという日本ではマイナーで小さな音楽ジャンルのシーンだったけど、1年1年少しづつ経験や愛情、時間を積み上げた事で、今ではWOMBを代表するパーティーになれたし、アジアで1番大きなドラムンベースパーティーへと成長した。もの凄く感慨深い素晴らしいモーメントだった。DJをしていて、YUUKiとのコンビネーションの経験値が上がって来たと思えたし、自分たちが繰り出すグルーブで渦巻く熱気の高まり方が最高に気持ち良かった。そして、パーティー終了迄あれだけの人達がフロアーに残ってくれている景色は、06S愛が溢れていたし、そんな愛を感じながら、まだまだ06Sを続けて行きたい気持ちが高まった。ひとまず20周年までは行けるなと確信出来たよw
ゲストDJとして来日してくれたFRICTIONのDJも素晴らしかった。コアタイムを任せて本当に安心出来るプレイで、CDJ4台をフル回転させて06Sにフィットした音を2時間通して次々とドロップしてくれた。最近ではPIONEER UKのオフィシャルパフォーマになっただけに、その匠なコントロール技術やプレイは驚愕で、UKを代表するドラムンベース•アイコンとして、彼がこれからも更に高くまで駆け登ると思えたし、今回06Sのアニバーサリーに出演する事を心から喜んでくれたのが何よりだった。今後は彼が主宰するレーベルSHOGUN AUDIOに続き、もっとアップリフティングな楽曲をリリースしていく新たなレーベルも立ち上げるようなので、更に注目して行きたい。
そして、いつもサブレジデントとして06Sに出演してくれている、VELOCITY(ベロちゃん)やMASA君のプレイも安定していて、彼らの成長もとても心強く、凄く良いDJになってきたと思う。また、KEITA、今はトロントで暮らすYMASAや、ITTI、若手のDJチームFUTURE FORCES、MC CARDZ、SIGNAL、KAIZAN CREW等、次の世代のDJ達にも常に扉を開いて、もっとチャンスを与えて行きたいし、彼等には06Sを軸に更に活躍して欲しい。また、いつもフルサポートしてくれるWOMBのスタッフにも心から感謝したい。
13周年が無事に終了して、張りつめていた気持ちが緩んだせいか、完全にスイッチがオフになってしまって、何も手に付かない状態に陥って束の間の休息を取っているけど、次回のASYのアルバムリリースパーティーに焦点をしっかりおいて、14年目の第1歩を切ろうと思います。これからもみんなからの熱いサポートが必要なので、06S共々DJAKiをよろしくお願いしますね!
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2014-04-28
06S 13th Anniversary Mix by DJAKi
毎年恒例の MIXをアップした。ここから書いてある話は DJじゃない人には全く理解不可能で意味不明な話かもだけど、時間がある人は読んでみて。今回は、06Sの13周年記念 MIXなんだけど、過去2年間公開したMIXはとにかく音に拘って、WOMBの3階に常設されている真空管のアナログロータリーミキサーで MIXしてた。でも、今年は今迄のMIXとは方向性を変えて、Traktor & ターンテーブルのセットアップでMIXのレコーディングを試みた。正直ターンテーブルってここ10年位まともに触って無かったんだけど、DJを始めた1996年から10年近くは昼夜問わず、毎日何時間もターンテーブルに真剣に向き合ってた歴史がある。でも、CDJ誕生以来、バイナルの入手が困難だったり、曲はデータで各プロデューサーやレーベルから送られて来る現状もあって、利便性と現場での安定感を選んだ自分としては、CDJを使う DJへと移行して、すっかりタンテを触るきっかけを失っていた。そんな流れの中、昨年 Traktorの製造元である Native Instrumentさんからのスポンサーを頂いたのがきっかけで、Pioneerの CDJ一本だった自分に、パソコンを使って DJをする機会を与えられた。で、Traktorを使う DJは何十人も見て来たけど、自分の落としどころはどこか?Traktorを CDJでコントロールするのか?シンク機能を使うのか? MIDIコンは何をチョイスするのか?いくつかの選択肢の中から考え抜いた結果、やっぱりドラムンベース界の帝王 Andy Cと、テクノ界の神 Loco Diceが大好きな自分としては、彼らのスタイルである、MIDIコンでTraktor を制御してターンテーブを使うスタイルを選んだ。理由は、これだけ CDJの DJが蔓延してる時代にタンテ使ってる DJは素直にクールだなって思ってたし、何と言ってもDJしてる!感が高いからね。タンテの微妙な揺れで生じるグルーブのズレから、ピッタリグルーブが合ってくる瞬間がむしろ気持ち良いのは間違いないしね。今回はこのセットアップでレコーディングしてみた。正直タンテってちょっとでもタッチがぶれると音が縒れるし、過去2年のMIXに比べるとトータル的なサウンドクオリティーは若干劣るけど、このセットアップで出来る今の自分のスキルの限界に挑んでみた訳です。でも、タンテは触ってると若かった頃の自分の血が滾って、レコーディングしてて、当時タンテの前で四苦八苦したり、早く上手くDJ出来るようになりたい!ってもがいてたり、だんだん一人前にタンテが使えるようになって嬉しくなった頃の事とか、そんな様々な記憶が蘇ってきてもの凄く楽しかった。
今回は1時間の MIXでフリーダウンロードは無しですが、聞きたい人は毎回ここに訪れて聞いてね。だってさ、車で聞くにも街で聞くのでも、今の時代みんなスマホで聞いてる訳ですからね。昨年の MIXは1万回近く再生されてたんだけど、フリーダウンロードが無かったら1年で単純に何回再生されるのかも知りたいし。とにかく自分のsoundcloudに年1回レコーディングした MIXを公開する機会があるのは、現場やストリーミングで DJするのとは全く別の話で、夏休みの自由研究をするような感覚だから自分のスキルアップ向上にとって凄く貴重な時間。これからもやってこうと思います。 この MIX聞いて06S 13周年記念パーティーへの想いを更に高めちゃって!
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2014-04-24
06S 13周年記念アニバーサリーメッセージ映像完成!
5月3日土曜日、我が愛すべき06Sが13周年を迎える。13年かぁと感慨深い想いと共に、あっという間に時が過ぎ去った気もする。パーティー開始当初の荒波や、DJとしての葛藤、辛い思い出もあれば、徐々にシーンが大きくなって行く希望や期待、ドラムンベースが好きでたまらない人達に毎月WOMBで会える喜び、世界中のアーティスト達との絆。色々な思い出が頭の中を駆け巡って、例えようが無い幸せな気持ちにも満たされている。マンスリーのパーティーで13年続いてるなんてそんなに無いよね?ってこの前誰かに言われたけど、客観的に見て確かに沢山存在しないし、13年間刻んで来た歴史は大きく自分の人生の象徴であり、サポートしてくれるみんなと共に刻んだ13年間。
毎年06Sではアニバーサリーの想いや、自分が伝えたいメッセージを映像に込めて発信してるけど、今年は06S周りで支えてくれる関係者や、ファンのみんなと何か出来ないかなぁと考えていた。そんな矢先、DJAKi STREAMの番組最後のトーク時に、今年はそんな共有出来る何かがやりたいと提案したら、ストリーミング中にその場で色んなアイデアが出て、Instagramにアップされている映像をダウンロード出来る事を知った。だったらみんなから”We love 06S”と映像のメッセージを、#Zero_ASY、#06S_13thとタグ付けて投稿してもらって、それらを集めて映像を1つにまとめて、今年の06Sアニバサリーのコンセプトメッセージにしよう!って事になった。大体成功する楽しくなる事案は、深すぎずに考えて、クルーのアイデアが波のように重なって行くと上手くいくケースが多くて、今回もそんな凄く調子が良いテンションでやってみよう!と決まった。
でも、実際自分のインスタグラムのアカウントから自分が映ってる撮影した映像を上げるのってちょっと照れくさいし、06Sの存在を知らない自分のフォロアーの人達からしたら、こいつなにやってんの?とか思われるし、アカウントが非公開の人はタグにひっかからなかったり、デジタルリタラシーが高く無く苦手な人には、案外簡単じゃなかったりするから、実際どうなるのか、本当にみんなメッセージくれるのか?まったく想像が付かなかった。でも、蓋を開けてみたら、今回の企画に対して愛のある70投稿、130人の人々からのメッセージが日本全国から、そして、Pendulum、dBridge、Futurebound、Vegas達のメッセージがイギリスからも届いて、正直喜びと共に驚いたけど、途中からこの企画は楽しくなりそうだと期待感が高まったよ。閉め切り日まで少しづつ投稿されていく映像を見るのが毎日楽しみで、暇があれば新しいの無いかな?ってインスタグラムを覗いて、ワクワクしながら06Sアニバーサリーへの期待が高まって行く感覚がもの凄く新鮮で楽しかった。
そして、アニバーサリー10日前に映像の投稿を閉め切って、集まった映像を見てたら、無性に編集したい衝動に駆られて、いじった事も無いiMovie開いて、まったく手探りながら編集してたらこれがまた楽しくて、案外この作業好きかもって思い始めた。自分のアニバーサリーの為の物だし、愛があるみんなから届いた映像だからこそ楽しんだけど、この映像を何回も見てたら、今回はとっても素敵な気持ちでアニバーサリーが迎えられるなって感じてる。最終編集してくれたNumanありがとう!そして、6月にリリースされるASYのアルバム”#Zero_ASY”にも収録されるトラック、Heaven & Earth _ ASY (Six Blade Remix) と、instagram madness _ ASY (Makoto Remix) が、今回の映像にフィットしてて、またこれも素敵なマッチング。何と言っても2曲目の曲名が、インスタグラム•マッドネスだからねw
13周年には、ゲストにBBC RADIO1のナビゲーターとして、近年最も飛躍したドラムンベースDJ、Frictionがゲスト出演してくれるし、彼のプレイは絶対的に裏切らないから、必ずいつも以上に盛り上がる事間違いないよ!もう楽しむしか無い!よね!みんなで06S 13歳のお誕生日祝いましょうね♫ 合い言葉は~We Love 06S!! ♥︎ ♥︎ ♥︎
Jupiter _ 6時間のジャーニー
ALL NIGHT LONG SET… DJならだれでも憧れるその言葉。オープンからラスト迄自ら選び抜いた音楽を鳴らし、その夜を演出する。それは何も混じりっけが無く自分自身を一晩通して表現する行為で、DJにとっては1つのステータスであり、DJであるなら1度は自分もそんな立場になれるものなのか?と幻想を抱くものだ。
ダンスミュージックの歴史の中で、ハウスやテクノのDJにとってロングセットは一般的であり、トップDJに許された特権でもある。WOMBは今週末で14周年を迎えるけど、過去にジャーマンテクノの帝王SVEN VATH、ミニマルの貴公子RICHIE HAWTIN、DEEP DISHから突然変異し、その才能を独自の解釈で完全に開花させたDUB FIRE等、名立たる1流DJが6時間に及ぶDJセットを披露してきた。もちろん全てのDJを体感させてもらったし、若かりし日の頃に生活していたニューヨークでは、伝説の大箱TWILOで、レジェンド JUNIOR VASQUEZが実験的かつ革新的な音を爆音で鳴り響かせて、毎週6時間を超えるロングセットを敢行していた。どの夜も自分にとっては忘れがたい経験であり、ダンスミュージックの神髄を垣間見た時間だ。
1流DJ達の6時間に及ぶDJセットは、正に音によって構築されるジャーニーで、お客さん的には好きなDJや音楽を1晩中体感出来るこの上ない贅沢な時間で、幾重にも重なって展開されていく空間によって、その音楽の魅力をより理解出来て、更にその音楽に魅了されて行く大きな要素だ。
そんなロングセットは、自分の音楽であるドラムンベースでは、他のダンスミュージックに比べて全く一般的では無くて、本場イギリスでは基本的に各DJが1時間のセットで、何人ものDJが1つのパーティーに出演するのが一般的。4ビートの音楽と比較すると音楽性や楽しみ方に違いがあるから、DJの立場、DJの構築するセットの違いがあって、ドラムンベースのDJは、1時間にどれだけ多くの曲を詰め込めるかを競うような傾向もあって、ロングセットという概念自体があまり存在しない。しかし、ドラムンベースという音楽ジャンルもジャングルの時代から数えたら20年以上の歴史があり、また近年細分化が進んで、幅広い音楽性を持った素晴らしい楽曲が無数存在している。そんな現状や自分の18年に及ぶDJキャリアを考えると、違う事に挑戦した欲求と共に、その幻想を形にしてみたい想いが強まり、遂に6時間セットを実現出来る機会を与えられた。きっと200曲位をmixし、プレイするけど、多分自分のジャンルで6時間出来るDJはそんなに居ないと思うから、挑戦する価値もとても大きい。
今回23時から朝5時迄止まる事無く、青山FAIで開催するDJAKiとYUUKi MCによる6時間セットが決定した時に、パーティー名や、パーティーコンセプトを考えた。自分自身を1晩通して我がままに表現出来る訳だから、より自分らしい名前を付けたかったんだけど、色々と考えた結果、気学では自分の生まれ持った星が四緑木星なのもあって、Jupiter = 木星 にした。木星は太陽系で最大の惑星で、ドラムンベースがダンスミュージックシーンの中で認知されてもっともっと大きくなって欲しい想いも込めた。これから6時間セットを敢行する時は、Jupitereというパーティーにする。この想いが伝わって、自分のやりたい欲求がより多くの人に理解されて、フェスティバル級に大きくなれたら更に嬉しい。
何か読み返してたらちょっと理屈っぽくなってるけど、簡単に言っちゃうと6時間DJやりたかった!って事と、1晩通してみんなで長い時間遊ぼーよ!って事。DJAKiの初めての挑戦にみんな付き合ってね♡
2014-03-06
DJAKi STREAM Vol.43
私のブログ"REAL LIFE OF DJAKi"をいつも見てくれている皆さんどうもありがとう。そして、ご無沙汰です。SNSが蔓延してからはFBや Twitter、Instagramに気を取られてブログ全然更新してなかったけど、何かちょっと飽和しちゃってるし、少し飽きてきた感も否めないんで、3月に入って今頃かよ!?って感じですが、今年はなるべくブログ書こうかなって。全然更新してないのに、アクセス解析久々に覗いたら案外毎日人が来てくれてるのもあるんでね。DJAKiで検索すると、このブログがTOPに来るだけに、丁寧にやらないと!って思ってます。
久々なんですが、先週のDJAKi STREAMのアーカイブでも見て下さい。途中で回線が飛んでしまって、2つに分かれてますが、基本的に最新のサウンドが楽しめるので。オープニングは06SのゲストだったdBridgeが主宰するEXIT RECORDSのサウンドをメインに、後半は、4月にリリースするASYのアルバムに収録されるREMIX等もかけているので、合計で2時間半位DJしてますが、お時間がある人は是非見てね。DJAKi STREAMも約4年に渡って既に43回。もうすぐ合計視聴数が後少しで70,000。月に1回とは言え配信を手伝ってくれているスタッフの労力って結構大変で、楽なようで個人で番組配信って思ってる以上に簡単では無く、そして、block.fmで番組をやらせてもらってるのもあって、途中で止めようかなって思う時もあったけど、最近はやっぱり続けて来て良かったなって思うんだよね。カサノブレ飲んで、好きなだけ好きな曲を聞いて、みんなで楽しめるこの感覚はやっぱり大事だもん。
Video streaming by Ustream
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久々なんですが、先週のDJAKi STREAMのアーカイブでも見て下さい。途中で回線が飛んでしまって、2つに分かれてますが、基本的に最新のサウンドが楽しめるので。オープニングは06SのゲストだったdBridgeが主宰するEXIT RECORDSのサウンドをメインに、後半は、4月にリリースするASYのアルバムに収録されるREMIX等もかけているので、合計で2時間半位DJしてますが、お時間がある人は是非見てね。DJAKi STREAMも約4年に渡って既に43回。もうすぐ合計視聴数が後少しで70,000。月に1回とは言え配信を手伝ってくれているスタッフの労力って結構大変で、楽なようで個人で番組配信って思ってる以上に簡単では無く、そして、block.fmで番組をやらせてもらってるのもあって、途中で止めようかなって思う時もあったけど、最近はやっぱり続けて来て良かったなって思うんだよね。カサノブレ飲んで、好きなだけ好きな曲を聞いて、みんなで楽しめるこの感覚はやっぱり大事だもん。
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2013-08-07
8月11日ビーチパーティーやります。
8月11日(日)は、Block.fmで毎月第4金曜日に配信している番組"BASSTECH"のスピンオフ企画パーティーを腰越海岸で開催。今年の4月の下旬に海の家 KULA のイベントブッキング担当のエイタクンから、この夏ドラムンベースのパーティーを開催してくれないか?と相談されたのが、このパーティーを開催するきっかけだった。
去年の夏は由比ケ浜2回、材木座海岸1回、1シーズンで3回海の家で DJ する機会をもらって、そもそも神奈川の海育ちの自分としては、慣れ親しんだ海でのDJ を心底楽しませてもらったし、自然の中で聴く音楽はやっぱり最高に気持ち良かった。でも、ドラムンベースに特化したビーチパーティーでは無かったのもあって、"BASSTECH beach"では、1日ドラムンベースが海で聞きたいなと思って、まず親交のある東京でドラムンベース DJ として活動している DJ 達に声をかけさせてもらった。有り難い事にMAKOTOクン始め、REMYクルー、みんな一つ返事でオファーを承諾してくれて開催する事を決めたんだ。
しかし、この数年神奈川県湘南の海の家で開催されているビーチパーティーは、それに群がる若者達のマナーに反した素行の悪さに、海周辺地域の人々からは疑問と反対の声が上がり始め、実際今年に入り江ノ島東側の海の家は行政からの指導によって、大きな音量で音楽を流すパーティーが全面的に禁止されてしまった。そして、海開きから間もなく由比ケ浜でもクラブイベントの全面中止のアナウンスがいきなり発表された。今年由比ケ浜には訪れてないから実際どうなってるのか分からないけど、由比ケ浜にはダンスミュージックや音楽イベントに特化した海の家もあるし、何故このタイミングでなんだろうね?はっきり言って意味不明だな。
でも、色んな問題が起こって地域住民や、行政が手を焼いている事実は否めないけど、水着の女の子達を目の前にして、海で開放的な気分になってハメを外すのも理解出来る。毎日繰り広げられるどんちゃん騒ぎに対する憎悪感を地域住民が感じる気持ちも理解出来る。しかし、何から何迄規制してしまう今の日本の風潮はどうなんだろうか?クラブには警察が入り、海でも山でも音を出すな!群れる奴らは散れ!若者と音楽を中心とした文化は本当に崩壊するよ。文化が抑圧された時代は歴史上多々起こっているけど、最近は極端じゃないかな?このままで良いのだろうか?実際江ノ島周辺はクラブパーティーが無くなりすっかり人が激減してしまったようだ。海の家を運営する人達にとっても大きな打撃だろうし、遊びたい人々は自分達で自分達の遊び場を失った訳だ。両者にとってメリットが無い結果はとても残念。湘南は何キロにも渡って海岸があるんだから、家族向けの海岸と、しっかり管理して音が出せる海岸を上手に分別出来ないのだろうか?とか考えてしまう。パーティー告知でブログ書いたのに、聞く人によっては苦言を呈するような内容になってしまった。
さて、そんな状況の湘南だけど、幸運な事に腰越海岸でのパーティー"BASSTECH beach"は無事に開催される。ドラムンベースに集う人達はみんなマナーもあって良い子達だからとっても安心で、家族連れの友人も多数参加してくれそう。海の家だからクラブのようなハイクオリティーな大音量では無いけど、普段クラブでしか会えない人達が、好きな音楽を聞きながら海で1日集える機会はとても意味があると思うし、間違いなく夏しか出来ない楽しみだよね。暑さがたまらない都会の喧噪を離れてみんなで海で遊ぼうよ。俺達は夏の海を楽しむ権利があるんだから!江ノ島片瀬駅は急行に乗れば新宿から1時間弱だし、駅からKULAまで歩いて数分だから東京からもアクセスし易い。一人でも多くの人達が遊びに来てくれたらとっても嬉しいです。それでは、See you on Sunday on the beach~!
Facebookイベントページ : https://www.facebook.com/events/480339258712470/
BASSTECH FLOOR TIME TABLE
11:00 〜 12:00 MAHIRU & DAN-CHO
12:00 〜 13:00 RYUMA
13:00 〜 14:00 ITTI
14:00 〜 15:00 MASA
15:00 〜 16:00 YMASA
16:00 〜 17:10 MAKOTO
17:10 〜 17:40 ASY
17:40 〜 18:50 DJAKi & YUUKi MC
18:50 〜 19:50 MIYU
19:50 〜 20:50 RREGULA
12:00 〜 13:00 RYUMA
13:00 〜 14:00 ITTI
14:00 〜 15:00 MASA
15:00 〜 16:00 YMASA
16:00 〜 17:10 MAKOTO
17:10 〜 17:40 ASY
17:40 〜 18:50 DJAKi & YUUKi MC
18:50 〜 19:50 MIYU
19:50 〜 20:50 RREGULA
CATEGORY :
DRUM'N'BASS
2013-05-08
06S 12周年記念と ANDY C
子供が産まれて12年経ったら、立派な小学校6年生。06Sは先日12年を迎えた訳だけど、もしも 06Sが本当に俺の子供だったら、もうすぐ中学生って事だよね。そう考えると10年一昔っていうけど、それよりも2年長い12年って子供が大人になっていく一歩手前まで成長している訳で、親としての責任と自覚をしっかり持たないと、下手したらその子供がぐれ始めちゃってもおかしく無いよね。これからもしっかりと育て上げて聡明な子にしないとねw
自分はひたすらに DJ 稼業を歩んで来て、そもそも基本的に自己主義でわがままな一人っ子な性分もあって、家族や子供を持たず43年も生きて来ちゃったけど、06S はみんなで大切に育てて来た自分達の子供であり、その子供を支えている人達は自分にとって掛け替えの無い家族だと思えるから、結局ここまでやれてこれたんだと思うんだ。正にファミリーが居てくれたから、少しずつ積み上げて継続して来た何モノにも代え難い12年。
今回のアニバーサリーでみんなに12年間も同じ事を続ける事は大変だよって言われて、改めて本当にそうだなって思った。もう継続出来ないかもと思う局面も山ほどあったし、自分自身のDJプレイが伸び悩んでいた時期もあるし。辛く悲しい時間ももちろんあったよ。このまま 06S はどうなってしまうんだろうって自分でも分からなくなる事も度々あったしね。でも、この長そうに感じる12年も自分自身はあっという間に感じている部分があるのも確かで、始めた頃の事も案外鮮明に覚えてて、冷静に考えると自分の音楽に対する愛と、パーティーに対する想いや、DJに対する姿勢は、全然開始当初と変わってないなって思う。でも12年の経験で成長させてもらった分、色んな側面で以前よりももっと深く物事を考えられるようになった。
自分は今、DJとしてアーティストとして生きているけど、普段の自分の生活で揺れ動く感情や、考えをそのまま自分の表現に変えて行くのが凄く大事で、それがアーティストなんだと最近は特に思う様になった。今回の12周年記念パーティーで掲げた"MY GROOVE IS YOURS"というメッセージがみんなに届いて、フロアーで俺のグルーブを体感して、一体感が産まれていたフロアーは壮観だった。正に DJという職業を選んで良かったなと思えるし、12年間あのブースに立ち続けさせてくれた事はとても光栄だ。これからも必ず継続し歴史を刻んで行くし、より熱い情熱と信念を貫きたいと、みんなが思わせてくれてる事が何よりも幸せです。
今回のアニバーサリーに出演してくれたドラムンベース界のキングANDY Cも、プレイスタイルや、DJに対する考え方が大きく変革していた。何十回も世界中で彼のプレイを見てきたけど、先週土曜日のWOMBはベストプレイだったと言っても過言じゃない。まず大きな違いはダブプレートを3台のターンテーブルでプレイするスタイルからTRAKTORに移行していた事は大きかった。でも、MACには2時間セットで1度も触らず、自分でプログラミングした3台のタンテ用のMIDIコンでターンテーブルに、次から次へと楽曲を放り込む。そして、2枚のMIXが終わる瞬間に3枚目を怒濤の勢いで差し込んだり、ダビーな楽曲の上に、フレーズのある楽曲を差し込み、戻す瞬間にまた3台目のターンテーブルから3曲目が繰り出される正に連続技。レコードを使っていた時よりも、レコードを差し替える時間が無くなったからパフォーマンスする時間が増えたよと本人も言ってたしね。実際数ヶ月は、どのMIDIコンが良いか色々と試したようだし、数ヶ月やり込んで今のセットアップに決めたと。王者ANDY Cも練習したり自分の新しいスタイルを模索してるんだよ!ここはDJである人達は見習わないといけないね。
後、REWINDしなかったよね!これは大きいと思う。過去のANDY CのDJスタイルはREWINDが2時間のセットで多いときは20回くらいはあったし。REWINDした曲のイントロに直ぐさまMIXしてくるスタイルは、今回は無かったね。これはもちろん本人に聞いたんだけど、最近のUKの若いKIDS達は、REWINDに昔程拘らなくなったのと、何曲もMIXして作り上げたフロアーのテンションをREWINDで止めてしまわないようにって考える様になったみたい。この考えは正に賛同出来て、自分もほぼREWINDしないで、ハウスやテクノのDJのように流れ重視でDJをするタイプだから。後、REWINDの文化や考え方がない国のクラブや、フェスでのプレイが増えたのも大きいと言ってた。それと、KNIFE PARTYの曲も何曲かかけてたよね。ドラムンベースのみで押し切るよりも、たまに別ジャンルの人もフックアップ出来る曲をプレイする事は、フェスとかでは特に意味があると語ってた。4ビートの曲でひっかけて、そのままドラムンベースの世界に連れて行ける。うーん納得だし、自分も心がけてるポイント。
FRICTIONも dBridgeも言ってた様に、ANDY CもUKのDUB STEPシーンは一気に無くなってしまったと語ってた。DUB STEPのメインアーティストのSKREAMが、もうDUB STEPは作らないで、ELECTRO HOUSEに移行したのが大きいと思うと。考えてみなよ、もしもANDY Cがドラムンベースじゃなくて、違うジャンルの音楽に移行したら、オーディエンス達はもうドラムンベースは終わりなのか?って思うだろ?それと同じだよって。後、USは今完全にTRAPになってしまったようだね。本当にシーンの移り変わりは早い。自分はそもそもBPM的にかけずらいDUB STEPはほとんどプレイしなかったけど、こんなスピードでシーンの移り変わりがある中、ドラムンベースは今も生き続け、そして、日本ではシーンが広がってる現象はとても大きく意味がある事だって、改めて感じたよ。
彼と帰国前のディナーで、そんな DJや音楽の話を沢山出来て凄く学ばせてもらったし、ANDYがここまで時間をかけて色んな話をしてくれたのは今までそんなに無かった。でも、今回の12周年で彼も東京のシーンや、DJAKiの06Sでのセットはとってもエモーショナルで心動かされて、本当に良いセットだったと心から認めてくれた。アジアの他の街は想像以上に人が入ったけど、ANDYが終わって、ローカルのDJが始まるとお客さんはほとんど帰ってしまうと。でも、東京は最後まであれだけの人が残るってことは、お前のシーンだし、それだけDJAKiはみんなに愛されているんだよって言ってくれた。
思えば、およそ17年前に初めてNYCで ANDY Cのプレイを見たときから、完全にドラムンベースにはまって、自分もこの道でやっていく!と決意させてくれたDJである彼に、本当の意味で認めてもらえた事は、光栄過ぎて感極まったよ。06S 12周年記念パーティーは、そんな大きな宝物をもらったような心境になったし、彼との新たな友情が出来上がった大きなきっかけになる程、他に中々例の無い素晴らしいパーティーバイブだったって事の証明だと思う。そして、やっぱりみんながいるから成し得た12年と心から痛感し、この12年間関わってくれた全ての人に感謝させて下さい。次の13周年そして、15年、20年と自分のグルーブが衰えるまで、俺は走り続けるから。これからもDJAKi共々06S、ドラムンベースをよろしく!この先の歴史もみんなで創り上げるんだよ!
CATEGORY :
06S,
DRUM'N'BASS
2013-05-01
MY GROOVE IS YOURS
最近はDJを始める前にDJブースの下に潜って、手を合わせてお祈りをするんだ。この数年で両親を失ってしまった事で、神にも祈りたくなるようになったのも多大に影響してると思うけど、とにかく祈るんだ。自分のグルーブがみんなに届く様に、いつも愛してくれる人達と最高に楽しい時間が過ごせる様にって。深く心から祈るんだ。そして、試合前の格闘家のように自分の顔を10回強めに叩く。すると、DJAKiスウィッチが入って、目の前の景色がぐっと変わって音に集中し、いつものようなパフォーマンスとDJが出来る様になる。気合いを入れると同時に、自己暗示をかけているのかもね。
06S 12周年のコンセプト映像のテーマは、"MY GROOVE IS YOURS"。正に自分のグルーブはみんなのモノだよって事で、昔よりもずっと自分本位じゃなくて、みんなと楽しみたいからDJをしてるんだって、強く感じているんだ。若いうちはどうしても自分がやりたい事に拘り過ぎて、本来あるべきパーティーという概念に反する事もあったけど、18年近くDJをさせてもらった経験から、自分が1番楽しんで、自分の生き方や生活から醸し出すグルーブをみんなと共有する事が、本来のパーティーの目的であり、DJのあるべき姿と考える。
今回の12周年記念ではそんな想いがよりみんなに届いて欲しいし、今回のコンセプト映像も是非見て欲しい。脚本は自分で書いて、撮影と編集は、YUUKiと2人だけで行った。音楽は ASYのSTY。ロゴ組は9BのK2HG。映像の最後の調整は NUMAN。1分半の映像だけど、かなりの少数精鋭なチームで作り上げた。映像の最後に出て来る絵は、20年前にバスでアメリカ1周旅行をして、アメリカ中の美術館を訪ねる旅を共にした親友が、今回のアニバーサリー用に、油絵の具でキャンバスに書き下ろしてくれた。彼はまだ絵描きで、先日偶然にもWOMBで再会する機会があって、凄く感動的だったんだけど、もうWOMBでの自分のパーティーが12周年なんだよって伝えたら、じゃあ何か書いて上げるって。20台前半の頃にアーティストになりたくて、感性のアンテナを立てまくって刺激し合った友人との再会から産まれた今回の絵を、12周年記念の特製ステッカーにしたので、みんなに手にして欲しいなって思う。
いよいよ今週土曜日5月4日に、自分のWOMBでのレジデントパーティー06Sが12周年を迎える。しかも、ドラムンベース界の王者ANDY Cを迎えて。完全に役者が揃う12周年。改めて12年も良く継続出来たなと自分でも思うし、開始当初はもちろんこんなに継続するなんて想像も出来なかった。でも、振り返ると音楽に対する情熱はずっと強く心にあったなって思う。そんな熱い気持ちを持って何かに没頭する大切さはこれからも忘れないでいたい。
12周年なので、12組24名様の特別ご招待の応募も受付中なので、5月2日23時~生配信する DJAKi STREAMの番組最後1時頃に抽選会をする。今回は当たる確立がぐっと高いので、応募して下さいね。応募方法は、twitterに【5/4 06S12周年記念行きます@ WOMB #06S12th】と書き込んで下さいね!みんなのたっぷりと笑顔と共に、我らが06Sを盛大にお祝いしましょう。
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